Feb 17, 2011
ウォーターサーバーは、手軽に使えるのが良い
今ウォーターサーバーは人気だと思っています。水道水は、環境ホルモンが含まれやすいため、浄水器やミネラルウォーターで、その心配を排除した時代から変化してきていると思います。その利点は、一つは、顧客にあるのではないでしょうか。ウォーターサーバー業者に要求している場合は、インストールから交換まで、すべてをしてくれるので、利用者は、ただのコックをひねるだけということが非常にいいと思います。皆さん、簡単な気持ちで、トイレの水漏れを業者に要求すれば、後に数万円単位の修理費を請求されたそのような苦い経験はありませんか。常に先に運動してくれと漏れもトイレの構造を熟知していれば、自力で修正することができます。たとえば、化粧室の水漏れの原因のほとんどは、タンクのポールテプイラヌン部品が損傷することが起こるようです。このポールのタブ通常市販されているようなので、自力で交換する場合は、メーカーに依存せずに修復できるかもしれません。
2010年にNECの戦略的なベーシックノートPCシリーズとして投入された「Lavie S」。シンプル・薄型・カラフル・低廉な価格帯の特徴による、若年層や家族に安心して勧められるA4オールインワンノートPCというコンセプトにより、実は国内ノートPC販売実績でもっとも売れているシリーズの1つだ。
【写真で見る、ノートPC「LaVie S」】
2011年夏商戦向けの新モデルは、このコンセプトはそのままに、基本性能の大幅強化とデザイン一新により、さらに“使いやすさ”や、“やさしさ”を追求するモデルに進化した。
ラインアップはCPUやHDD容量、光学ドライブの種類によって全3モデルを用意する。今回はこのうち、より高性能なCore i5-2410M+Blu-ray Discドライブを採用する上位モデル「LS550/ES」を評価機に、その実力を検証する。
まずは仕様をチェックしよう。新型LaVie Sシリーズは、基本システムに第2世代のCore iシリーズ+Intel HM65 Expressチップセット搭載の最新構成を採用し、評価機のLS550/ESは同クラスのA4ノートPCの中でも上等となるCore i5-2410M(2.3GHz/最大2.9GHz/Hyper-Threading Technology対応)を搭載する。
このほか、15.6型ワイドの液晶ディスプレイ(1366×768ドット)、4Gバイトのメインメモリ、750GバイトのHDD、Blu-ray Discドライブ、IEEE802.11b/g/n準拠・Intel WiDi対応の無線LAN、テンキー付き標準ピッチのキーボードなどを搭載し、OSには64ビット版のWindows 7 Home Premium(SP1)、オフィススイートにWord 2010・Excel 2010・Outlook 2010・PowerPoint 2010・OneNote 2010を包括したOffice Home and Business 2010をプリインストールする。
これらスペックだけでも、標準状態のままWindows 7やその他Windowsアプリケーションを快適に動作できるのはもちろん、今後数年は満足に使い続けられるだけのポテンシャルを持っていることが伺える。発売時の価格は評価機のLS550/ESが16万円前後、低廉なLS150/ESが11万5000円前後だ(2011年6月現在、LS550/ESは実売11万円弱、LS150/ESは8万円台半ば前後で販売する店舗も見うけられる)。
ディスプレイは1366×768ドット表示対応の15.6型ワイドを採用する。従来モデル比で約2倍明るくなったという「スーパーシャインビューLED-EX2液晶」を採用し、くっきり見やすく、省電力動作にも寄与する。
また、ディスプレイサイズは同じだが、ボディは前モデルより薄く小型になった。本体サイズは372(幅)×248(奥行き)×34.8(高さ)ミリ、重量は約2.4キロ。幅で約2ミリ、ディスプレイを開いた使用時の高さが約4.2ミリ低くなり、使用時の目線が自然な高さになるよう工夫が加えられた。
カラーバリエーションも豊富だ。評価機のシャンパンゴールド(新色)に加え、ルミナスレッド、エクストラホワイト、スターリーブラックの全4色を用意する。シャンパンゴールドは薄めのゴールドで調色され、派手すぎずもちょうどよい高級感を受ける、オトナなカラーだ。このほか、ビビッドなレッド、定番のブラックとホワイトを含め、好みや部屋のインテリアに合わせて選択できる。ボディと同色(ただしシャンパンゴールドはブラック)のホイール付きマウスも付属する。
●初心者でも使いやすいテンキー付きキーボード、ワンタッチ起動ボタンも搭載
キーボードはキー1つ1つを独立させたテンキー付きのアイソレーションデザインを採用し、ゆとりある標準19ミリ間隔のキーピッチとともに、爪の長い女性ユーザーも爪が引っかかりにくく、安心してタイピングできる構造となっている。また、パームレストを微妙に膨らませた造形とし、手首が反らず無理のない姿勢で操作できるよう細かい工夫も施してある。
キーボード右上には「マイ チョイス」と「ソフト」と書かれた2つのボタンが並ぶ。マイ チョイスボタンは普段よく使う機能を割り当てて、ワンタッチでアプリケーションを起動できる簡単ボタンだ。初回は、ボタンを押すと機能/アプリケーションを登録するための設定メニューが起動する。自分でも簡単に登録できるが、本機を家族に贈るなら、知識のある人があらかじめよく使いそうなアプリケーションや、ファイル(子どもの写真データなど)を登録しておいてあげてもよさそうだ。
一方、ソフトボタンは分からない機能やトラブル対処法が調べられるNEC独自のサポートアプリケーション「ソフト&サポートナビゲーター」が登録されている。“ソフト”という文字列が最初は少々伝わりずらい気がしたが、同じく「分からなくなったらこれを押す」と教えてあげておこう。これまでも、Fnキー+数字キーのショートカットキー操作に任意のアプリケーションを割り当てる機能もあったが、単体のボタンが用意されたことでよりわかりやすく、使いやすくなったと思われる。
タッチパッドは、マルチタッチ操作や手書き入力にも対応する「NXパッド」を搭載する。2本の指でつまむ/開くといった動作で直感的に拡大/縮小するジェスチャー操作に対応する。多少汗ばんだ指でもスムーズに操作できるようタッチパッドの操作面に細かい点の加工を施し、より使いやすく工夫したのも新モデルの進化ポイントだ。
●少し難しい作業も簡単に いざというときの安心アプリケーションが充実
ハードウェア面はもちろん、標準搭載するソフトウェア面も“使いやすさ”をより強化した。前述したワンタッチで起動する「ソフト&サポートナビゲーター」のほかにも、見る・聴く・作る・調べる・安心のポイントを網羅するアプリケーションを豊富にプリインストールする。PCの使い方を詳しく解説する動画マニュアル、大切なデータをBlu-ray Discメディアなどに簡単にバックアップできる「おてがるバックアップ」など、いざというときに役立つアプリケーションも簡単な操作で利用できるようになっている。
また、「省電力/節電」機能ももちろん搭載する。簡単に省電力で動作するモードに切り替えられる「ECOモード」とともに、電力使用量が一目で分かる「ECOみえグラフ」を用意する。
ECO見えグラフで、PCが“何ワット”で動作しているか、ECOモードの切り替えでどれだけ節電できているか、さらには今月の使用電力はどのくらいだったかなどをグラフにより視覚的に判断できるので、実際の効果はもちろん、心理的にも「積極的に節電しよう」と思わせる優れたツールだ。
さらに、LaVie Sでも使用できる「ピークシフトユーティリティ」も無償で公開されている。ピークシフトとは、日中の電力使用量が上がる時間帯は家庭用電源の使用を控え、電力にある程度余裕が出る時間帯に電力使用量のピークを移す(シフトする)活動のこと。ピークシフトユーティリティにより、指定した時間帯にAC電源からの供給をストップして本体のバッテリーで動作させるよう、PCが自動的に切り替えてくれる。昨今、夏場の電力不足を危惧する人は多いと思うが、LaVie Sの導入により「PCの節電利用」も積極的に手間なく推進できるようになる。
●ベーシックPCとしてはパフォーマンスも上々、「お手本」のような家族向けノートPC
最後にベンチマークテストを行おう。今回は2010年夏モデル「LaVie S(LS550/AS)」(Core i5-430M搭載)を比較対象機とし、1年前のモデルよりどれだけパフォーマンスが向上したかをチェックする。
Windowsエクスペリエンスインデックスをはじめ、PCMark05、3DMark06のいずれの結果から、今回のモデルがかなり大きく、特にグラフィックス周りでのパフォーマンス向上を果たしている。Webサービスやオフィスアプリケーション、Webベースのカジュアルゲームまで、PCでできるたいていのことはほぼ不満なくキビキビ動作するだろう。
LaVie Sは、PCにこだわる層が購入するにはいくつか物足りない部分があるのは確かだ。ただ、家族に買ってあげるPCとしてはかなり適するものと思う。LaVie SでNECが提供するやさしさを、このまま“家族に対するやさしさ”として──いいところを横取りしてしまおう。かなりの点数アップが図れるのではと思うわけだ。
あざやかなカラーリングと薄型のボディデザイン、「やさしい」使い勝手、快適操作の最新CPUに750Gバイトの大容量HDD、Blu-ray Discドライブをしっかり備え、当然「省電力/節電」も意識している。まさに2011年度のお手本のような家族向けノートPCといえる。
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