Mar 14, 2011
害虫駆除が必要な我が家
我が家は築30年近いぼろ屋です。屋根も外壁も、水回りも交換するか修理が必要な部分は多い。害虫駆除もその一つだ。家を建てる場合には、害虫駆除、特にシロアリの救済措置をもらったので、その後の数年の間、おそらく10年ほどの間は、シリアリーが発生することはなかった。さらに、それまで住んでいたアパートで、多くのゴキブリに悩まされていたが、ゴキブリを見ることができなかった。最近、ゴキブリを見るようになって、害虫駆除の必要性を実感している通りである。竣工40年の家、淡いも入っている。今まで来いか無視、家の中にあっても、他の虫が入ってくることはなかった。ある日、天井を見ると黒いものがぽろぽろついていた。よく見ると知らない虫。家の中にいる害虫駆除のために煙の出る薬を撒いた。なぜ家の中に出没していることだろうどうしようもなかった。家族らは、"エアコンの室外機を家の中に入れてから"と言った。室外機を外に出せば家庭内の害虫駆除は終わった。
クエンティン・タランティーノ監督が、フランスのアカデミー賞と言われるセザール賞で特別賞を受賞することが決まった。
セザール賞を主催するフランス映画芸術技術アカデミーのアラン・テルジアン会長は、タランティーノ監督について「素晴らしい国際的アーティスト」と称えており、授賞式にはタランティーノ監督自身も出席して賞を受け取る予定。
今年のセザール賞では、ジョディ・フォスターが審査委員長を務めることが決まっている。主なノミネート作品は、アルジェリア映画『オブ・ゴッズ・アンド・メン(原題) / Of Gods and Men』が11部門、ロマン・ポランスキー監督の『ゴーストライター』が8部門、セルジュ・ゲンズブールの人生を描いた映画『ゲンズブール(原題) / Gainsbourg』も最優秀映画賞など8部門でノミネートを受けている。外国語映画賞では、クリストファー・ノーラン監督の『インセプション』、デヴィッド・フィンチャー監督の『ソーシャル・ネットワーク』、クリント・イーストウッド監督の『インビクタス/負けざる者たち』などがノミネートされている。セザール賞は2月25日にパリで開催される予定。
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『Ray レイ』(04)でアカデミー主演男優賞を受賞して以来、数々の作品で印象的な役柄を演じ、演技派俳優として広く知られるようになったジェイミー・フォックス。そんな彼の出演最新作が1月22日より2本同時に公開されている。
【写真】ジェラルド・バトラーとの対決は必見
まずはジェラルド・バトラーとの共演作『完全なる報復』だ。本作は、妻子を惨殺した凶悪犯が司法取引により、わずか数年の禁固刑となったことに怒りを覚えた主人公クライド(ジェラルド・バトラー)が、事件の関係者全てに司法の穴を突いた復讐を繰り広げていく様を描いたサスペンス。劇中でフォックスは主人公と対峙する敏腕検事ニックを熱演している。
実はこのニックは、もともと主人公を際立たせるために設定されたキャラクターで、脚本の段階ではかなり単純な人物として描かれていた。だがフォックスは、演じるからにはクライドと対等に渡り合えるぐらい人間味あふれるキャラクターにしたいと考え、実際に検察や地方検事に会って話を聞きながら、人物像を作り込んでいったという。その甲斐あって、ニックはカリスマ性にあふれ、知的で家族思いな人物として描かれることとなり、クライドとの対峙はより迫力を増して映し出されることとなったのだ。
続いて、彼の出演するもう1つの作品が『デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断』だ。ひょんなことから車で一緒に旅をすることになったふたりの男(ロバート・ダウニー・Jr.とザック・ガリフィアナキス)が行く先々でトラブルを巻き起こす様子をコミカルに描き出す。本作で彼が演じるのは、旅の後半、ふたりを助けるためにやってくる親友ダリル。ぎくしゃくする主人公たちの仲を取り持ち、史上最悪の旅に同行する第3の男を、自身も楽しみながら演じていて、前者とはひと味違った演技を見せている。
緊張感あふれるサスペンスドラマが楽しめる『完全なる報復』と、抱腹絶倒のコメディが堪能できる『デュー・デート』。全くタイプの異なる作品を一気に見れば、名優ジェイミー・フォックスの演技力を再確認することができるだろう。【トライワークス】
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★独自の批評で支持集める「映画芸術」
年度末が近づき、映画界も賞やランキングの発表が相次いでいる。そんな中、独自の批評スタイルで熱心な映画ファンに支持を集める季刊の専門誌「映画芸術」が、恒例の日本映画ベストテン&ワーストテンを発表。意外なことに、松たか子(33)主演の「告白」(中島哲也監督)がワーストワンに選ばれた。
「告白」は松が、娘を殺した教え子に復しゅうする中学教師をクールに演じたサスペンスで、興行面では大ヒット。現在、国内の映画賞を次々と獲得し、米アカデミー賞外国語映画賞では最終ノミネート5作品の前段階の9作品の中に選ばれている。国内外で注目を浴びているのに、なぜ?
編集部を直撃すると、「33人・グループの選者がワーストとベスト、それぞれに得点を付けて選出したところ、『告白』は“ワースト点”が73点でした」と明かした。
ワースト2位「キャタピラー」(若松孝二監督)の34点に大差をつけての悪い評価だった。
「一方で、『告白』の“ベスト点”は29点。この項目に限ると上位20位以内には入っています」と編集部員。つまり、批評家によって賛否が大きく分かれる作品だったといえる。
「告白」が悪い評価につながった理由のひとつを同誌発行人で脚本家、荒井晴彦氏は、「“ストーリーに奉仕するせりふ”は映画的ではない、と言われてきた」と説明した。「告白」では、松が演じる中学教師が、意図的に感情を押し殺して、説明的な長ゼリフを語る。この映画の持ち味でもあるのだが、「映画の演技ではない」と感じた観衆がいたのも事実で、そこが斬新でもあったのだ。
ベストワンに選ばれた「ヘヴンズ ストーリー」は、ピンク映画出身の瀬々敬久監督による上映時間4時間38分の超大作社会派映画。こちらはベスト点が158点、ワースト点はわずか5点と、圧倒的にベスト評価が高かった。
配点の詳細や選評は、30日発売の同誌434号に掲載される。
「特に選評を読んでほしい。どうしてそういう点数になったのかが分かります」(編集部)
華やかな映画賞の評価が正しいとは限らない。映画を楽しむ幅が広がるかも。
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