May 06, 2009

看護師求人には特別なものがあります

看護師採用の緊急支援、看護師というのがあるんですよ。このシステムは、緊急的な看護師の要求とその役割に適応することが看護師をぴったり合わせることで、緊急時の対応ですね。この看護師求人は、病院や診療所を中心に、医療機関で働くんです。従業員の急な欠員の代替要員なんですよ。また、イベントなどで働くんです。
今膨大な不況となった世界。転職も容易ではありません。やはり資格を持つ人は、転職に有利だが、その中でも看護師の求人は最高といっても過言ではありません。病院、診療所、介護施設、また、旅行添乗看護師、保育の看護師など、さまざまなところでの求人があります。高校の看護専攻科と専門学校、短大、大学など看護師の資格を取るために教育機関は様々です。医師と患者との架け橋となって人のためのすばらしい職業だと言えるでしょう。転職サイトでも、看護師の求人は花びらといえます。
 ◇投票率は過去最低
 統一地方選の前半戦となる県議選(定数49)は10日、無投票の3選挙区(5人当選)を除く12選挙区で投開票され、新議員が決まった。福島第1原発事故を受け、上関原発計画が争点となった光市区は告示直前の出馬表明で反対を掲げる新人が現職2人を相手に善戦。計画の一時中断に言及した候補者は他にもおり、予定地の埋め立てを許可した県政にも厳しい目が注がれる。
 投票率は51・70%で、過去最低だった前回(07年)の58・13%を大幅に下回った。無投票当選を含む党派別議席数は、民主5▽自民27▽公明5▽共産2▽社民1▽無所属9。新旧別は、現職37人▽元職2人▽新人10人だった。
 民主は現有議席を3上回る9人を公認したが、周南市区で現職が落選するなど計4人が落選。岩国市・玖珂郡区、柳井市区で議席を失う厳しい結果となった。
 自民は公認した27人全員が当選し、保守地盤の底力をみせた。会派入りが見込まれる無所属議員もおり、引き続き議会運営の主導権を握った。
 公明は下関市区で2議席など公認5人が手堅く全員当選。共産は2人の当選にとどまり、岩国市・玖珂郡区で議席を失った。社民は現有1議席を守った。
 当日有権者数は106万9578人(男49万6756人、女57万2822人)。男女別の投票率は男50・93%、女52・36%。【井上大作】
 ◆光市区
 ◇「反原発」国弘さん惜敗 民意つかむも現職に及ばず
 「市民が原発に不安を感じていることがはっきりした。県、市も結果を重く受け止め、上関原発計画がなくなることを期待する」
 上関町での原発建設中止を訴えた無所属新人の国弘秀人さん(49)は接戦の末、現職2人の壁に阻まれた。光市の事務所で、悔しさと共に手応えも語った。
 光市在住だが、根強い原発反対運動が続く同町祝島の出身。古里の島起こし活動や反原発運動を継続してきた。知名度の低さや準備不足のため、選挙戦序盤は「誰も見向きもしなかった」(陣営関係者)と、反応は冷ややかだった。しかし、頻繁に街宣車を止めてマイクを握り「原発はいらない」「自然エネルギーへの転換」などを訴え続けた。選挙戦が進むと「上関原発を止めてください」と歩み寄られるなど、市民の心をつかんでいった。
 一方、自民の河野亨さん(48)、民主の秋野哲範さん(50)の現職2人は「原発の安全が確保されるまでは、上関での工事は進めるべきではない」と訴えると共に、4年間の実績などを強調。危機感から終盤、後援会などを引き締め議席を守った。【丹下友紀子】
 ◆山口市区
 ◇西嶋さん、激戦制す 防災対策検証に意欲
 定数6に8人が立った山口市区で、民主現職の西嶋裕作さん(59)が4回目の当選を決めた。政権の支持低迷、原発事故といった逆風の中で県連幹事長の実績を強調。早々と当選確実を決めた。
 自民現職3人に加え、岸信夫参院議員(自民)の元秘書も出馬するなど保守票の獲得を巡って激戦となった。民主は複数候補の擁立を目指したが、支持低迷や人選の難航から断念。唯一の公認の西嶋さんは「まず足元を固める」と、出身の県職労を引き締め、新たに選挙区に加わった旧阿東町も地道に回った。
 山口市緑町の祝勝会場で西嶋さんは「民主党への逆風の中、後援会のご支援で思った以上に活動できた。県の防災計画の見直しに取り組む」と語った。【井上大作、諌山耕】
 ◆柳井市区
 ◇「反原発」届かず、小中さん落選
 「皆さんの反原発の声を県政に届けられなくて残念。有権者の反応は良かったが、柳井での知名度不足と出遅れが響いた」
 反原発を訴え、締め切り直前に立候補を届け出た無所属元職の小中進さん(63)。柳井市中央2の事務所は落胆に包まれた。
 上関原発建設計画に反対する2市4町議会議員連盟の会長。急な出馬にもボランティアが支援したが、原発への不安を多数の票につなげられなかった。【小中真樹雄】
 ◆熊毛郡区
 ◇吉井さん、8選果たす 「県民福祉の向上を」
 「力強いご支援をいただき、ありがとうございました」
 8選を果たした自民現職の吉井利行さん(62)は、田布施町の事務所で喜びを語った。
 選挙戦で、安心安全な生活の基盤づくりや高齢者が住んで良かったと思えるようにと主張。必要な事業に費用を重点的に配分する「選択と集中」も強調した。当選が決まると「県政の振興と県民福祉の向上に取り組む」と話した。
 民主新人の成川正之さん(47)は出馬表明が1月末と遅れた。上関原発問題は「脱原発」の方向性は示したが、「国のエネルギー政策を見極め、住民意思を尊重する」という点は吉井さんと同じ。「地域主権改革で新風を」との主張も浸透しなかった。【小中真樹雄、脇山隆俊】
 ◆岩国市・玖珂郡区
 ◇民主議席失う 党の迷走が敗因
 定数5に9人が挑んだ混戦で、民主新人の野口進さん(45)が落選。参院に転じた藤谷光信さん(74)以来、2代にわたり堅持してきた民主の議席を失った。民主が県内で唯一、小選挙区で議席を保持する衆院2区の大票田での敗北となった。
 政権獲得後の党の迷走が敗因。特に岩国基地への空母艦載機移転と、米軍家族住宅の愛宕山跡地への建設という自民政権の政策を民主が推進したため、市議時代に訴えた「移転・建設反対」を封印。上関原発の是非も、岩国市の一部が30キロ圏内だが、現政権がエネルギー政策も「自民」を踏襲していることに配慮し、主張はあいまいに終始した。
 選挙戦終盤には「愛宕山への米軍住宅反対」で民意を再結集する意向を表明するなどしたが及ばなかった。
 自民2現職、保守系の無所属現職が議席を守ったのに加え、自民元職が雪辱を果たした結果、空母艦載機移転容認派が4議席を占めることになった。【大山典男】
 ◆下関市区
 ◇公明が2議席獲得 木佐木さん初当選
 定数10に対し11人の争いとなった下関市区。1月の市議選は投票率が前回から大きく下がり、震災の自粛ムードの中、各陣営は支持獲得に奔走した。
 林哲也さん(64)は旧菊川町長時代の人脈を生かし、旧郡部だけでなく旧市内にも支持を広げて手堅く再選を決めた。伊藤博さん(70)、塩満久雄さん(64)も実績を訴え、それぞれ6選、5選した。
 「下関市区で2候補の擁立は長年の夢だった」(陣営関係者)という公明は前回トップ当選の先城憲尚さん(55)と新人の曽田聡さん(48)がそろって当選。原発政策の見直しを訴えた共産新人の木佐木大助さん(56)も革新層から支持を得た。【松田栄二郎】
〔山口版〕

4月11日朝刊

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