Jun 23, 2011

CFDは非常に魅力的な

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 日立コンシューマエレクトロニクスは8月11日、薄型テレビ“Wooo”の新製品として、プラズマテレビ「GP08シリーズ」と液晶テレビ「XP08シリーズ」の計6機種を発表した。録画機能をブラッシュアップしたほか、iPhone/iPadによるリモート操作にも対応した。8月27日から順次発売する。

【表:新型“Wooo”、2シリーズ6機種の主な仕様、他の画像】

 キャッチコピーが「スマート録画へ。」というように、全モデルに500Gバイトの内蔵HDDとiVポケットを搭載。3つの地上デジタルチューナーと2つのBSデジタル/CS110度デジタルチューナーにより、裏番組を視聴しながらでも2番組の同時録画が行える。MPEG-4 AVCトランスコーダーによる2番組同時の長時間録をはじめ、過去の録画・視聴履歴からユーザーの好みを推定し、条件に合う番組を教えてくれる「Woooおすすめ番組」、Gガイドの提供する「注目番組」、登録したキーワードに合致する番組を自動録画する「キーワード自動録画」も従来機から継承した。

●3D対応に進化した超解像

 プラズマのGP08シリーズは、500万:1のコントラスト比を実現した「ダイナミック・ブラックパネルEX」を採用し、フレームシーケンシャル方式の3D表示もサポートした。ただし、専用の3Dグラス「TP-AE3D200」(オープン)は別売となる“3Dレディーモデル”の位置づけた。

 これに合わせ、超解像技術「Pixel Manager EX」も3Dを前提としたものに進化した。入力された3D映像に対し、左右の映像それぞれに最適な超解像処理を行うことで、3D表示時の精細感をアップするという。

 2D-3D変換機能も搭載。2D映像の画素情報から奥行きを推測し、映像の部分ごとに最適な視差量を付与。通常の放送番組から内蔵HDDの録画番組、DVD/BDなどの2D映像も立体映像として表示できる。

 一方、液晶のXP08シリーズは、表面に光沢処理を施した新IPSパネルを採用。LEDバックライトはエッジ式ながら、エリアコントロールやバックライトスキャニング(いずれも32V型を除く)、倍速駆動を搭載し、残像感を低減した。3D表示には対応していない。

 もちろんWoooの特長でもあるDLNAのサーバ/クライアント(プレーヤー)、「アクトビラ ビデオ・フル」や「テレビ版Yahoo!」などにアクセスする専用ポータル「Wooo net」、Real Sound Lab.SIAの音響パワーイコライジング技術「CONEQ」といった機能も従来機から継承している。

●iPadの解像度を生かしたリモコン画面

 新シリーズの目玉といえるのが、iPhone/iPadとの連携機能だ。

 日立では、8月下旬からApp Storeで無償配布を行うiOS用アプリ「Wooo Remote LITE for iPhone」「同 for iPad」をiPhoneやiPadに導入し、Woooと同じネットワークに接続すれば、無線リモコンとして利用できる。

 Wooo Remote LITEでは、字幕や2画面機能、ダイレクトの入力切り替え(リモコンではトグル動作)といった赤外線リモコンでは直接操作できない機能も提供されるほか、手元の画面で録画番組一覧も確認できる。さらにWooo本体で利用できる「ワケ録」、ジャンル別のソートなども可能。ここから再生操作を行えば、Woooの画面で再生される仕組みだ。「録画番組の一覧をテレビに表示すると画面が消えてしまうが、iPadの画面ならじゃまにならない。iPadの解像度を生かして一覧性の高い情報表示が可能になった」(同社)。

 また、有料アプリとしてiPad専用の「Wooo Remote for iPad」を年内に配信する予定だ。こちらはWooo Remote LITEの全機能に加え、手元のiPadに番組表を表示して裏番組の確認やWoooに対する録画予約を行うことができるという。料金は未定ながら、「数百円のレベル」と話していた。なお、Android版アプリの提供に関しても、「時期は未定だが、提供する方向で検討している」と話していた。

●離席したところから再生を再開する「人感節電センサー」

 Woooシリーズは、室内の明るさを感知して画質を調節する自動画質調整機能「インテリジェント・オート高画質3」や消費電力を“見える化”する「エコ効果メーター」を搭載しているが、新製品ではさらに「人感節電センサー」を搭載。フロントパネルのセンサーでテレビ視聴中のうたた寝や離席を感知し、5分以上経過すると自動的に節電モードへ移行する仕組みだ。

 節電モードは、映像を暗くするモードと消画するモードの2種類から選択可能で、節電モードに移行して30分が経過すると自動的にスタンバイ状態になる。また、録画番組を再生しているときに離席した場合には、録画番組の当該カ所にチャプターを自動的に付加しておき、節電モードが解除されるとそのシーンから再生を再開する「再生連携」機能も備えた。

 液晶の「XP08シリーズ」では、新たに省エネ表示モード「センサーオートe」を採用。これは、明るい場面でバックライトの発光を抑えるという、まるでプラズマテレビのようなアプローチ。従来の「センサーオート」に比べて最大49%も消費電力をカットできるという。


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Posted at 19:54 in Mayor | WriteBacks (0) | Edit
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