Jul 12, 2010

LEDは電球よりお得

LEDは価格が高いため、交換はちょっとという方がいらっしゃるようですが、本当にLEDは高いか。 LEDは一般電球の約13倍以上も長い寿命を誇っています。従来の電球の価格は1個100円、LED電球の価格は1個1000エンイラゴハミョンどうでしょうか。こうして見ると断然LEDのほうが有益なのが一目瞭然ですね。
HIDランプは、フィラメントの構造ではなく、電極間の放電を利用して光を発生する構造のため大規模な空間を照らすことに優れており、車やバイクなどの車両に使用することが多いそうです。実際には、HIDランプは、フィラメントがない分、寿命も長く、しかも電力量もかからないなども乗り物に限らず、テレビなどの映像分野でも応用的に使用されることも注目されているようです。
 1箱100円以上という過去最大の値上げが行われた昨年10月のたばこ税増税から1年。増税を機に禁煙に取り組んだものの、失敗した人が6割を超える一方で、禁煙意識は高まり、自治体や企業の受動喫煙対策が急速に進みつつある。

 増税後、禁煙治療の飲み薬が在庫不足になるほどの禁煙ブームが起きた。ファイザーの調査では、禁煙に挑戦した喫煙者は約3割。しかし、6割以上が失敗したという。失敗の理由で最も多かったのは「イライラに耐えられなかった」で47・3%だった。

 社団法人日本たばこ協会の紙巻きたばこ月次販売実績をみると、増税直後の昨年10月は前年同月比69・9%減の61億本と激減したが今年7月には200億本と前年同月並みに回復した。

 ◆「屋内全面禁煙」も

 自治体や企業では、煙のない空間作りが進む。神奈川県に続き、全国2例目の受動喫煙防止条例の制定を目指す兵庫県。当初は公共施設に加え、飲食店や宿泊施設などでも原則、屋内禁煙を義務付け、罰則規定も設けた。しかし、たばこ業界の猛反発に譲歩せざるを得ず、デパートやスーパーでの分煙を認めることにした。

 対策の遅れを指摘されていた厚生労働省も力を入れ始めた。事業所の全面禁煙や分煙を「努力義務」から「義務」に厳格化する労働安全衛生法の改正案を、3次補正予算案を審議する臨時国会に提出する方針だ。

 一方、資生堂は4月から全面禁煙に。ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」は改装する店舗を全席禁煙にするという。

 ◆「喫煙は文化だ」

 愛煙家やたばこの関係者は危機感を募らせる。全国たばこ販売協同組合連合会などは9月、兵庫県の条例に反対する意見広告を地元紙に出した。愛煙家の作曲家、すぎやまこういちさん(80)は「禁煙を制度で押しつけるのは禁煙ファシズム。たばこにはリラックス効果もあり、喫煙は文化だ」と話す。これに対し、産業医大の大和浩教授は「換気扇を設けた喫煙室でも煙が漏れ、受動喫煙は防止できない」と警鐘を鳴らす。

 震災復興に向けた臨時財源として、政府・与党案ではたばこ税の増税が盛り込まれており、愛煙家にとっては今後も苦しい状況が続きそうだ。(油原聡子)

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 東京都交通局は1日、都営交通開業100年を記念し、都電荒川線の花電車を33年ぶりに復活させた。車体は白いバースデーケーキをイメージ。ろうそく部分を点灯させた電車が、東京都北区の飛鳥山公園前を走り抜けた。

 荒川区の荒川電車営業所では出発式が行われ、「花電車、出発進行」の掛け声に続いて車庫に発車ベルが鳴り響き、鉄道ファンや沿線住民に見守られ、ゆっくりと車庫を後にした。車体は貨物車両を装飾改造しているため、乗車することはできない。花電車は今後、10、16、23、30日、三ノ輪橋−早稲田間を1日2往復運行する。

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 ツーピーというシジュウカラの声が響く福島市の小鳥の森や仙台・広瀬川のカジカガエル…。将来に残したい「日本の音風景100選」(環境省)に選ばれた音が、東日本大震災後にどのように変わったかについて、研究者団体「日本サウンドスケープ(音風景)協会」(東京)が調査に乗り出すことが1日、分かった。復興とともに変化する音をモニタリングし、調査結果をまちづくりにも役立ててもらうよう提案する方針だ。(杉浦美香)

 「日本の音風景100選」は平成8年、当時の環境庁が地域のシンボルとして大切にし、将来に残したい音が聞こえる環境(音風景)を全国に公募、保全する意義がある音環境100件を選んだ。

 東北地方では18件が選定された。その中には津波の被害にあった宮城県石巻市の北上川河口に広がるヨシの群落や、岩手県大船渡市の碁石海岸の雷岩にぶつかる波音など、津波による地形の変化などで音環境が変わった可能性が高いものがあった。

 また、「100選」の一つである茨城県北茨城市の五浦(いづら)海岸の断崖に打ち寄せる波音も、明治時代の美術家、岡倉天心が断崖に建てた六角堂は津波で消失しており、なんらかの変化がある可能性があるという。

 このため、同協会は東北の5カ所と五浦海岸について震災前と後の変化を調べる。第1弾として仙台市宮城野区で、「市の虫」にも指定されているスズムシの音色を観測した。100選の地点だけではなく、被災地の音が復興とともにどう変わっていくかについても、継続的に定点観測する。

 協会理事で福島大学の永幡幸司准教授は「福島市の小鳥の森は福島第1原発事故後には、子供たちの声が消え、静けさの中、野鳥の声が響いていた。復興では後回しにされやすいが、まちづくりの際にも音環境を考えてもらうよう提言したい」と話している。

【用語解説】日本サウンドスケープ協会

 騒音防止など、音に関する規制だけではなく、生活の中で忘れがちな音を社会や文化の中でとらえるために、都市工学、音響学、建築学、民族学などの分野にわたって研究する任意団体。阪神大震災でも、会員が中心になって復興に伴う音の変化を記録した。

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