Nov 26, 2009
クレジットカード海外旅行保険を使用する場合の内容の確認はきちんとしましょう
クレジットカードは海外旅行保険の付帯されることも多いのですが、実際の補償は、クレジットカードによって違いがあります。単純に海外旅行保険が付帯されているので、安心ではなく、きちんと内容を確認して選択してください。海外旅行保険が適用される条件が厳しい場合には、誤って無保険、海外に出てしまう可能性もあるので、きっちり確認しておきましょう。会員制リゾート会社といえば、一般的に、リゾート的な雰囲気がある地域でのみ展開されていないと思われるかもしれませんが、実際には様々なところに会社が存在しているようです。その中には、全国的に展開している会員制リゾート会社もあるようですので、規模を選択するか、地域から選択するなどでお悩みでしたらこのような点を考慮してもいいですね。
今年も五山の送り火が近づきました。テレビ映像ではない生の送り火を見るのは、学生時代以来なので心待ちにしています。この時期は多くの和菓子店が、送り火をテーマにしたお菓子を並べているのも、京都ならではの風情です。先週末もあるところでいただいた抹茶に添えられていたのは、東山の姿に大文字の入った薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)でした。
先週、京都一周トレイルの話をしましたが、東山コースを歩いた折、大文字山の道標に誘われて、トレイルコースをはずれて登ってみました。正式には如意ケ岳といって三角点もある立派な山ですが、大文字山の名前の方がなじみがあります。大文字の火床からの眺望は思わず声をあげたほどでした。空気の澄んだ見晴らしのいい日には、大阪まで見えるそうですね。急傾斜にも驚きました。考えてみれば、急斜面でないと文字や形が下からは見えないので、当然ですが。
銀閣寺の北側から登る道も急で、送り火用の木材などを運び上げるのはさぞご苦労だろうと思いました。保存会のホームページを見ると割り木は1年以上乾燥させるとか。送り火は、いつ、誰の発案で始まったのか、諸説あって分からないようですが、各山の送り火を支えてきたそれぞれの地域の力はたいへんなものだと感服します。
支局にあった本によると、他にも「蛇」や「い」などさまざまな図や文字があったとか。祇園祭の山鉾のように、各地域が意匠を競ったのでしょうか。海のない京都の街の、それも山の上に船形があるのも面白いことですが、精霊流しのように霊は船で送るものだからなのでしょうか。興味はつきませんが、現代まで伝統をつないで残ったのが五山なのですね。
送り火はお盆で戻ってきた祖霊を送るもの。今年は東日本大震災の犠牲者の方々を大勢送らなくてはなりません。まだまだ長く続く復興の道への加護も合わせて、祈りつつ送り火を仰ぎたいと思います。【京都支局長・小笠原敦子】
8月8日朝刊
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<その30> 京都の夏、31年ぶりの再会
第31回全日本6・9人制バレーボールクラブカップ男女選手権大会(毎日新聞社、日本バレーボール協会、日本クラブバレーボール連盟主催、デサント協賛)は7日、徳島市で6人制女子決勝トーナメント戦があり、府代表の京都雅マイトリーズは準々決勝で尚絅学院大ク(宮城県)に0−2で惜敗。岡山市であった9人制女子決勝トーナメント戦でも府代表のFutureが2回戦で東女体ク(東京都)に0−2で敗れた。
8月8日朝刊
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◆第5回近畿クラブ野球交流大会(7日・佐藤薬品スタジアム)=日本野球連盟近畿地区連盟主催、毎日新聞社後援
▽1回戦
神戸レールスターズ
2000000=2
205011×=9
京都グランドスラム
(七回コールド)
(神)芥川−正路
(京)仲畑−松田
▽三塁打 中村2、仲畑、今村(京)
▽二塁打 今村、山崎(京)
▽2回戦
京都ジャスティスベースボールク
1000000012=4
0010000011=3
宇治ベースボールク
(延長十回)
(京)荒巻−吉田
(宇)小笠原、寺田−藤田
▽二塁打 小原篤(京)嶋田、森下(宇)
8月8日朝刊
◇「京の七夕」
岩手県の飲食店や市民らでつくるイベント「いわて三陸復興食堂」(復興食堂実行委主催)が10日まで午後6時〜9時、京都市上京区の西陣織会館で開かれている。大船渡産のたことつぶ貝が入った焼きそば(500円)や地ビール、南部せんべいなどの販売で盛り上がっている。【成田有佳】
震災後、被災地で食事や音楽を楽しむ炊き出しを行っていた同実行委に、震災対策を模索していた社団法人「ソーシャル・サイエンス・ラボ」(奈良県)が協力。被災地以外での開催は7月末の東京に次いで2回目だ。
実行委の下玉利元一さん(32)は「現地まで足を運べない人に会場に来て触れ合ってもらい、岩手のサポーターになってほしい」。漁網を材料に被災地の女性が作るミサンガを買いに訪れた兵庫県たつの市の市職員、皆木亮祐さん(33)は「会場での購入が直接支援につながるのは支援する方にとってもありがたい」と話していた。
イベントは昨年から府と京都市、京都商工会議所などでつくる実行委が始めた「京の七夕」(15日まで)の一環でもある。京の七夕は被災地復興への願いを今年のテーマの一つに挙げている。
8月8日朝刊
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