Jul 29, 2011

これで太陽光を活用しよう

東日本大震災後に優先します需要が高まっていることがあります。これは、太陽光発電です。エコで経済的な太陽光発電は、私たち個々の世帯に設置することがあるので皆が協力して参加することができる発電方法です。太陽光発電設置業者も増加しており、見積もりもありますので、是非一度検討してみてはいかがでしょうか?意外に手頃な価格で設置可能です。
今までのエネルギーの生産手段は、最終的に非効率的だったと思います。健康にも良くないかだけだったんですね、やはり見つけるにはクリーンなエネルギーです。そして、そのクリーンエネルギーを作り出す方法がある場合は、太陽光パネルの発電しかないですね。太陽電池パネルをうまく使えば人類は健康に文明を維持することができます。
<藤村大介(巨人・内野手)>

「試合を決めたのも良かったが、五回の犠飛も見事。今年からレギュラーになって、一軍の舞台で地に足が着いたプレーをしていて頼もしい。亀井や脇谷は見習って欲しい」
 原監督はこの褒めっぷり。今やお気に入りナンバーワンともっぱらなのが、今季唯一、野手で台頭した22歳だ。
 3位死守へ負けられない11日の4位阪神との試合。3―3の九回1死二塁で、阪神ストッパー藤川から左中間へ値千金のサヨナラ打を放ち、「信じられない」とお立ち台で笑顔がはじけた。
 今季28盗塁でセ・リーグトップ。タイトルも見えてきた新星だが、その呼び名はコロコロ変遷してきた。さるチーム関係者がこう言う。
「50メートル5秒8。足は速いが打撃は非力。入った頃は『陸上選手』と呼ばれていた。血液型はAB。関係があるのか定かではないが、コーチや先輩の話を聞いていないことが多く、よく怒られて先輩らに『おいAB型』と揶揄(やゆ)されるようになった。その後は野球ゲームの超俊足キャラクターの『ピノ』がチーム内に浸透。力をつけるほどニックネームが変わる。背格好が似ている橋本が一軍に昇格し、原監督はセットで『ちびっこギャング』と名付けたりしている。その橋本の1歳上なので一軍では『お兄ちゃん』と呼ぶ者もいます」

 身長173センチ、73キロ。小兵だが、最近は飛距離十分のファウルを放つなどパワーもついてきた。
「夏に首脳陣に『本塁打を打て』と指示され、『二軍時代とは逆のことを言われた』と一時は悩み、打撃フォームを崩した。本塁打指令には、今までの当て逃げのような打撃を禁ずる意味合いもあったのだが、藤村は“人の話を聞かないAB型”の性格を生かし、コーチに言われるがままの大振りではなく、藤村流の強いスイングで流し打ってのサヨナラ打だから価値がある」(前出の関係者)
 巨人の渡辺球団会長はこの日の夜、「Bクラスなら大粛清」と言い放った。成績不振のベテランやフロント関係者にも首筋に冷たい汗をかいている者がいるだろう。が、名前がどんどん変わるこの出世魚には、ドンの大号令も関係ない。

▽東京ドーム=3万5588人(阪神11勝10敗2分)
阪神002 001 000―3
巨人010 011 001X―4
(勝)山口5勝1敗2S (敗)メッセンジャー12勝6敗
(本)阿部19号 新井貴16号

(日刊ゲンダイ2011年10月12日掲載)

「もし、あの合コンが開催されてたら、俺はどんな女と結婚したんだろう……」
 こうつぶやくのは、ある球団の選手だ。
「若手は合コンで結婚相手を探せ」がトレンドだった当時のプロ野球界。その合コンを大々的なお見合いパーティーにしようと企画したベテランがいた。若手のために一肌脱ごうと考えたのだ。
 そのベテラン、知り合いの女性実業家に電話をかけ、「○○さん、シーズンオフで構わないんですけど、女の子たくさん集めてくれませんか? もちろん独身の子。ウチの若手、独り者ばかりでしょ。アイツらに、いい結婚相手を探してやろうと思いまして……」と頼んだ。
 その話を聞いた若手たちは歓喜した。ベテランが女性実業家に頭を下げたとあって、参加しそうな女性は地元でもそれと知られた名士の娘さんたちばかり。若手たちは「これは、かなり期待してもいいんじゃないか」と、よだれを垂らさんばかりだったという。が、ベテランはその年のオフ、米大リーグに移籍。その後も米国で活躍している。大掛かりなお見合いパーティーの話もいつの間にか立ち消えとなり、当時独身だった若手も次々に結婚した。
「今の女房に不満はないけど、もしあの時……」
 冒頭の選手は、遠い目をするのであった。

(日刊ゲンダイ2011年10月12日掲載)

<07年の悪夢に怯え…>

「ヤクルトに優勝してもらわなきゃ困るよ……」
 在京放送局の関係者が頭を抱えている。
 11日の首位攻防第2ラウンド。ヤクルトはこの日も投打に精彩を欠いて連敗。首位中日とのゲーム差は2.5となり、12日も敗れれば、中日に優勝マジック「4」が点灯する。
 ベテランの宮本は「痛すぎるし悔しい。でもここであきらめたら、すべてが終わってしまう」と闘志は消えていないが、土俵際どころか徳俵から足が出そうな様相である。
 冒頭の放送関係者が言う。
「ヤクルトが優勝して日本シリーズに出ないことには、日本シリーズの視聴率にも大きな影響が出る。昨年のロッテと中日の日本シリーズで全国中継があったのは7試合中4試合のみ。7戦目までもつれ、最終戦は20.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に乗せたものの、中日が日本ハムと戦った07年の日本シリーズは、平均で過去ワーストの12.2%。史上初の視聴率1ケタを全5試合で2試合も記録した。中日には落合監督の『ラスト采配』という話題性があり、中部地区は盛り上がるでしょうが、テレビ的には中日の日本シリーズにはスポンサーが集まらず、カネにならない。全国的に見ればヤクルトは在京球団であり、10年ぶりの優勝。ヤクルトの方が話題性、新鮮味がありますからね」
 出版界も同様だ。すでにヤクルトには、「小川監督本」のオファーが殺到しているが、V逸なら白紙になる可能性が高い。
「ヤクルトの結果いかんでは、日本シリーズのテレビ中継の放送権料にも影響する。かつては1億5000万円といわれた放送権料も、中日が出た07年の日本シリーズで視聴率が低迷したのをきっかけに、大幅に値下がりした。ローカル中継のみだった昨年のシリーズ開幕戦は5000万円ともそれ以下ともいわれた。中日とソフトバンクの日本シリーズなら、東日本の野球ファンの関心は薄くなる。昨年と同様、シリーズの全国中継の調整は難航するでしょう。シリーズを主催するNPBの金庫も直撃します」
 球界全体を考えれば、今年はヤクルトに優勝して欲しいというのがホンネか……。何とか踏ん張ってくれ、ヤクルト! である。

▽ナゴヤドーム=2万6097人(ヤクルト10勝8敗3分)
ヤクルト000 000 010―1
中日200 010 00X―3
(勝)川井5勝3敗 (S)岩瀬1敗37S (敗)館山10勝5敗
(本)ブランコ14号

(日刊ゲンダイ2011年10月12日掲載)

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